タックスヘイブンの国にある口座、投資資産、資産および会社の収益のほとんどは非課税になります。しかしオフショアを活用する理由はそれ以外にもたくさんあります。
個人および法人にとって、オフショア投資のメリットとして以下のことがあげられます。
海外口座(オフショアバンク)ならではの魅力とは
@世界中の有利な金融商品に投資できる
(ある方法を使えばオフショアファンドは非課税)
オフショアでは預金、投資資産、資産や会社の収益のほとんどが非課税で成長していきます。
世界中の銀行・証券会社がオフショアを中心に居を構え、オフショアファンドの設立を行っております。
オフショアファンドの販売で、世界中から資金を集められるため、国際的な各証券会社間では熾烈な競争が繰り広げられております。
また、ほとんどのオフショア証券会社ではファンドマネージャーの報酬も、固定報酬型の日本とは違い、運用益に応じた成果報酬型を採用しているため、巨額の報酬を求めて世界中の優秀なファンドマネージャーが集まっております。
彼らは、世界中の機関投資家や個人投資家に向けて自分のファンドの素晴らしさをアピールするため、ファンドの安定性とリターンをあげるために、切磋琢磨しておるため、競争原理が非常に働いております。
そのため、オフショアファンドには、日本の常識では考えられないような素晴らしい金融商品が非常に沢山あるのが特徴です。
これを活用しない手はないでしょう。
A 国内の銀行と比べ格付けの高い銀行が多い
(つぶれるリスクが低い)
最近、日本でも銀行や証券会社の経営状態や信用度を表す格付けはポピュラーな指標になりました。
例えば、HSBCは国内のどの銀行より格付けが高いです。
勿論、格付けが全て正しい訳ではなく、完全に鵜呑みにすることも危険ではありますが、海外口座(オフショアバンク)の場合、身近に銀行や証券会社の経営や信用を掴む情報が少ないだけに重要な情報源となります。
世界の主な格付け機関には、
米国系のムーディーズ・インベスターズ, http://www.moodys.com/moodys/cust/default.asp
スタンダード&プア−ズ(S&P) http://www.swift.com/biconline/index.cfm
などが有名です。
B 個人情報(プライバシー)が秘匿され、国内の金融危機や
(国家破綻・預金封鎖・ハイパーインフレ)、訴訟などから資産を守れる可能性がある
現在、ファイナンシャル・プライバシーとは過去の言葉になりつつあります。
ほとんど全ての銀行およびATM取引・処理が法律上、記録されデータベースに保管されています。
しかし、基本的にオフショア機関は個人及び企業情報を開示する義務がないため、個人情報や取引を保護するために、プライバシーと秘密性を提供しています。
簡単に説明すると、あなたがマネーロンダリングや麻薬の密輸等に関連していたと証明されない限り、個人情報が政府機関や税務局に漏れることは考えにくいということです。
例えば、国内にある財産は海外の会社(IBC)やトラストの名前で保有することもできます。このような方法を利用することで、個人および法人の資産を守ることが可能になります。
オフショアを利用し資産を保護するにはたくさんの方法があります。(投資商品、IBC(インターナショナル・ビジネス・カンパニー)、オフショアトラスト、オフショアバンク等)
これらを活用することで、訴訟や資産の差し押さえ、預金封鎖などから資産を保護することが可能になります。
このようにオフショアを活用することで、国内では考えられない素晴らしいメリットを享受できます。
C 相続税対策
オフショアバンクに口座開設する際には、「共同名義」で口座開設することが可能です。
これを利用すれば強力な相続税対策が可能です。
例えば夫婦二人の共同名義で口座開設した場合、もし、夫が死亡した場合にはその口座は100%奥様の所有となり相続税はかかりません。
また、名義人が一人になってしまった場合は名義人を追加することができるので、お子さんが成人しておれば、お子さんを共同名義人として追加すれば口座は奥様と子供の名義になりますので、奥様が死亡した場合でも相続税がかからずに済みます。 |